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ダイアログ・ミュージアムにて、期間限定プログラム「ラブ・イン・ザ・ダーク」 「ラブ・イン・サイレンス」を2022年1月22日より開催します。

〜暗闇と静寂のなかで体験する新しい愛の伝え方〜
ダイアログ・ミュージアムの期間限定プログラム
「ラブ・イン・ザ・ダーク」「ラブ・イン・サイレンス」を
2022年1月22日より開催

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区・代表 志村季世恵)は、新プログラム「ラブ・イン・ザ・ダーク」および「ラブ・イン・サイレンス」を、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアムにて、2022年1月22日〜2月14日の期間限定で開催いたします。また、両プログラムのチケットを販売中です。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク チケット販売ページ
ダイアログ・イン・サイレンス チケット販売ページ


LOVE(ラブ)をテーマにした本プログラムは、ダイアログ・ミュージアムで展開する2つのソーシャルエンターテイメントを、バレンタインに合わせて期間限定でアレンジした特別な体験プログラムです。
真っ暗闇のエンターテイメントとしてこれまで23万人以上が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、静けさの中で聴覚障害者とともに表情やボディーランゲージでの対話を楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」が、この時代だからこそのスペシャルプログラムをお届けいたします。

2020年から未だなお続くウィズコロナの時代。私たちは誰もがあたらしい愛の伝え方を工夫してきました。
ソーシャルディスタンスを保ったまま、マスク越し笑顔を交わす恋人。地上から病棟の窓越しに手を振りあう見舞客と患者。リモートで出産の立ち会いをする父子。
一方で、リモートワークなどの導入により家族がともに過ごす時間が増えたことで、身近な人への愛の伝え方もまた見直されてきています。
環境が変わり、今まで当たり前のようにできていたことが制限されたときに、愛することの難しさや大切さを再発見できたように。
本プログラムが、暗闇の中で、そして静寂の中で、新しい愛の伝え方や、現代の愛のあり方を見つめなおすきっかけとなれば幸いです。

また「ダイアログ・イン・サイレンス」は、2017年の日本初開催以降、3回に渡って定期開催を行い、今期はダイアログ・ミュージアム内で長期開催を行ってまいりましたが、この「ラブ・イン・サイレンス」をもちまして、しばらくの間休演とさせていただきます。
この機会に、ぜひにぎやかな静寂の世界をご体験ください。

【ラブ・イン・ザ・ダーク】開催概要

見えないけれど、確かにそこにあるのが「愛」。純度100%の暗闇で、いまだからこその愛の形を感じるプログラムです。
開催日時:2022年1月22日(土)〜2月14日(月)
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」にて開催
チケット販売はこちら
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/did-ticket/

【ラブ・イン・サイレンス】開催概要

静寂の中で、瞳を交わしおしゃべりを。マスクからはみ出るほどの笑顔で、いつもとは違う「愛」の伝え方を感じることのできるプログラムです。
開催日時:2022年1月22日(土)〜2月14日(月)
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」にて開催
チケット販売はこちら
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/dis-ticket/

【プレスリリース】ダイアログ・ミュージアムの期間限定プログラム「ラブ・イン・ザ・ダーク」「ラブ・イン・サイレンス」を2022年1月22日より開催.pdf