見えないからこそ、みえるもの。
聞こえないからこそ、聴こえるもの。
老いるからこそ、学べること。

ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」

マンスリーサポーターを募集しています!

海外でのダイアログ体験者の約60%は子どもですが、日本ではわずかに3%ほど。
驚きに満ちた発見を、もっと多くの子どもたちに体験してもらいたい。

クラウドファンディングで1391名からのご支援を受けて達成した、
子ども5000人を招待しようという、新たなプロジェクトを実施中です。

詳細はこちらより(特設サイト)

見えないからこそ、
できる仕事がある。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンドデビューの軌跡

「対話の森」存続のクラウドファンディング
1391名の方から、23,055,999円のご支援を
いただきました!

感謝のメッセージ

たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクト

『Dialogue in the Dark』『Dialogue in Silence』『Dialogue with Time』
3つの事業を通じて社会に貢献することが、
わたしたちのミッションです。

  • ダイアログ・イン・ザ・ダーク
    『Dialogue in the Dark』
    (ダイアログ・イン・ザ・ダーク)
  • ダイアログ・イン・サイレンス
    『Dialogue in Silence』
    (ダイアログ・イン・サイレンス)
  • ダイアログ・ウィズ・タイム
    『Dialogue with Time』
    (ダイアログ・ウィズ・タイム)

ビジネスワークショップ

Business Workshop

企業・団体様向けにビジネスワークショッププログラムを提供しています。


ダイアログ ビジネスワークショップ

活動紹介

works

5つの指針のもと 活動しています。

アテンド育成のための活動

「だからこそ」できること 現在、日本には3人に1人が障害者あるいは高齢者であり、ボーナブルな人々(脆弱な状態にある人)です。 ...

学校教育としての活動

この体験を、こどもたちに ダイアログでは、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、ダイアログ・イン・サイレンス、ダイアログ・ウィズ・タイ...

共創社会への普及と啓蒙

ダイバーシティ&インクルージョン時代の企業研修 日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。 性別、年齢、容姿、障害、肩書...

活動紹介