ビジネスワークショップ

Business Workshop

漆黒の暗闇の中、進むワーク。
日常と異なる制約された空間では、私たちは日頃簡単にできるコミュニケーションもままなりません。目の前にあるものを、どのように言葉だけで伝えるのか、相手の状況が見えない中で、どのように協力してワークを進行させるのか。

私たちは普段、視覚で物事を判断してしまうことがほとんどです。時にはそれが先入観や思い違いを生み円滑なコミュニケーションが阻まれ、思考の制限を生むこともあります。

ダイアログのビジネスワークショップでは、視覚をあえて排除することで、コミュニケーションの本質に立ち返り、チームとしての協力・協働の機会を生み出すことで、自己や他者の可能性に自律的に気付いていきます。

さらに、このワークを案内するのは特別にトレーニングを受けた視覚障害者。いつもは助ける側の彼らに「助けられる」経験は、固定化されがちな私たちの視点を広げてくれます。

チームビルディングやコミュニケーションを目的とした関係性構築やレジリエンス力向上、多様性(D&I)理解を目的とし、これまで600社以上の企業・団体でご利用いただいたダイアログビジネスワークショップ。
「見えない」制約があるからこそ、変化を越えた先に革新があることを体感的に学ぶことのできる日本で唯一(※1)の研修です。

※1 日本国内での「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」のプログラム実施及び商標使用について、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは日本で唯一、ドイツ本部(Dialogue Social Enterprise GmbH)と専属的にライセンス契約を締結しております。

DIALOGUE BUSINESS WORKSHOPの特徴

制約された空間だからこそのコミュニケーションと信頼関係の気付き

真っ暗闇の中、進行するワーク。一人では何も発見できず、何も解決できません。チーム目的を達成するために、全員で考え、積極的に関わり、情報を共有する、そしてお互いに助け合うことが要求されます。普段は気付くことない同僚やチームの可能性、そして自己概念に目を向け、内省するきっかけを生み出します。

ダイバーシティの可能性を体感する

ワークショップをファシリテートするのは、特別にトレーニングを受けた視覚障害者。彼らに助けられながら暗闇を進みます。日常で「助ける・助けられる」といった固定化された立場が逆転することで、ネガティブな差別化や先入観は意味がないことを体感します。同時に、固定観念にとらわれない発想へのマインドセットを学びます。ダイバーシティへの理解を深め、多様性を適切にマネジメントすることで得られる可能性と革新性に気付くことができます。

体験型・対話型の進行で気づきを深める

座学やロールプレイ・擬似的ケーススタディなどの従来の研修に比べ、自ら体験することにより深く気づきと納得が得られ、強いインパクトが残ります。また、体験後には対話型の振り返りを行ない、チーム間で気づきを分かち合うことでお互いの成長を刺激し合う場となり、関係性の再構築が生まれます。この体験・関係性が日常の業務へと結びつき、パフォーマンスが高まります。

プログラムについて

対面型研修
ダイアログ・イン・ザ・ダーク

日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。純度100%の真っ暗闇の中、視覚障害者のアテンドのもと、参加者同士で協力・協働しさまざまなワークを行います。
チーム目的を達成するための、自己発信・情報共有・相互理解、そして互いに助け合い思いやることの重要性を体感的に学び、日常のコミュニケーションを省みるきっかけを生み出します。

  • コミュニケーション
  • チームビルディング
  • リーダーシップ
  • レジリエンス
  • SDGs
  • ダイバーシティ

オンライン研修
ダイアログ・イン・ザ・ダーク

ファシリテーターは視覚障害者。彼らとも交流・対話しあうワークを通して、視覚障害者の日常や文化を知り、ダイバーシティへの理解を深めます。さらに、多様性を価値創造・イノベーションへと転換するきっかけを創出します。

  • コミュニケーション
  • レジリエンス
  • SDGs
  • ダイバーシティ

導入実績

JR東日本さま、清水建設さま、トヨタ自動車さま、東京海上日動さま、みずほ証券さまなどの企業さま、また、人事院公務員研修など、600社以上に導入されてきました。

体験された皆さまの声

Case1 新入社員研修

「『知っていた、わかっていた』からどうすればよいか、実際に行動に移せるようになった」(D社)

Case2 組織合併に際しての研修

「空気ではなく意見を正確に伝え、かつ相手の言うことを良く聞く姿勢が身についた」(M社)

Case3 リーダーシップ研修

「リーダーシップに必要なのは『信頼されること』から『信頼すること』に、『目的を持つこと』から『共有すること』に変化した。自分軸から、相手軸に変わった」(N社)

Case4 新事業のスタート前研修

「どんなことがあっても前を向いて進んでいける仲間だと思いました」(I 社)

Case5 チームビルディング研修

「チーム以外の人と横の関係性ができたことで、縦と横、両方つながれば、組織としてもっと強くなると思いました」(Y社)

Case6 ダイバーシティウィークでの社内イベント

「自分の常識はすべての人に当てはまるものではないこと、相手はこう感じるかも、という想像力を大事にしていきたい」(C社)

導入背景や社員の変化が分かるインタビューをこちらからご覧頂けます。
DIALOG BUSSINESS WORKSHOP

SDGsへの取り組み

ダイアログは各事業を通して「誰一人取り残さない」社会を目指し、活動をしてきました。
ビジネスワークショップにおいては、以下のSDGs目標に貢献します。

SDGsアイコン_8

8.働きがいも経済成長も

対等性や多様性の理解から、個と組織力を高め、生産性向上に寄与する。

10.人や国の不平等をなくそう

だれもがかけがえのない存在であると感じられる社会づくりをすすめる。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

600社以上とのパートナーシップの経験をもとに効果的な連携やプログラム提供を進める。

ダイアログの事業全体におけるSDGsへの取り組みをご紹介したページはこちらです。
SDGsへの取り組み

ワークショップ以外の企業・団体向け事業

ワークショップ以外にも、企業・団体様向け事業を行っています。

共創

事業コンサル・商品開発。「障害者だからこそ」の力を生かす。制約から生まれるイノベーションのヒントに。

  • イノベーション
  • ダイバーシティ
  • 障害者雇用・活躍
  • SDGs

講演会

代表の他、視覚障害者・聴覚障害者による講話も。多様性理解、D&I推進の第一歩として。

  • イノベーション
  • ダイバーシティ
  • 障害者雇用・活躍
  • レジリエンス
  • SDGs

障害者支援

彼らだからこその能力を引き出し、会社・社会に還元するためのヒントに。

  • ダイバーシティ
  • 障害者雇用・活躍
  • SDGs

協賛パートナー

2030年のSDGs目標「誰一人取り残さない」社会の実現のため、ともに歩んでください。多様性理解、D&I推進の第一歩として。

  • ダイバーシティ
  • 障害者雇用・活躍
  • SDGs

その他ビジネスワークショップについて