対面型研修
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。純度100%の真っ暗闇の中、視覚障害者のアテンドのもと、参加者同士で協力・協働しさまざまなワークを行います。
チーム目的を達成するための、自己発信・情報共有・相互理解、そして互いに助け合い思いやることの重要性を体感的に学び、日常のコミュニケーションを省みるきっかけを生み出します。
オンライン研修
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
ファシリテーターは視覚障害者。彼らとも交流・対話しあうワークを通して、視覚障害者の日常や文化を知り、ダイバーシティへの理解を深めます。さらに、多様性を価値創造・イノベーションへと転換するきっかけを創出します。
導入実績
JR東日本さま、清水建設さま、トヨタ自動車さま、東京海上日動さま、みずほ証券さまなどの企業さま、また、人事院公務員研修など、1000社以上(2023年10月現在)に導入されてきました。
体験された皆さまの声
Case1 新入社員研修
「『知っていた、わかっていた』からどうすればよいか、実際に行動に移せるようになった」(D社)
Case2 組織合併に際しての研修
「空気ではなく意見を正確に伝え、かつ相手の言うことを良く聞く姿勢が身についた」(M社)
Case3 リーダーシップ研修
「リーダーシップに必要なのは『信頼されること』から『信頼すること』に、『目的を持つこと』から『共有すること』に変化した。自分軸から、相手軸に変わった」(N社)
Case4 新事業のスタート前研修
「どんなことがあっても前を向いて進んでいける仲間だと思いました」(I 社)
Case5 チームビルディング研修
「チーム以外の人と横の関係性ができたことで、縦と横、両方つながれば、組織としてもっと強くなると思いました」(Y社)
Case6 ダイバーシティウィークでの社内イベント
「自分の常識はすべての人に当てはまるものではないこと、相手はこう感じるかも、という想像力を大事にしていきたい」(C社)
導入背景や社員の変化が分かるインタビューをこちらからご覧頂けます。
DIALOG BUSSINESS WORKSHOP
SDGsへの取り組み
ダイアログは各事業を通して「誰一人取り残さない」社会を目指し、活動をしてきました。
ビジネスワークショップにおいては、以下のSDGs目標に貢献します。
8.働きがいも経済成長も
対等性や多様性の理解から、個と組織力を高め、生産性向上に寄与する。
10.人や国の不平等をなくそう
だれもがかけがえのない存在であると感じられる社会づくりをすすめる。
17.パートナーシップで目標を達成しよう
700社以上とのパートナーシップの経験をもとに効果的な連携やプログラム提供を進める。
ダイアログの事業全体におけるSDGsへの取り組みをご紹介したページはこちらです。
SDGsへの取り組み
ワークショップ以外の企業・団体向け事業
ワークショップ以外にも、企業・団体様向け事業を行っています。