Dialogue in the Dark
DIALOGUE IN THE DARK
目以外の何かで、ものを見たことがありますか?
この場は完全に光を閉ざした“純度100%の暗闇”。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。これまで世界41カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。 日本では、1999年11月の初開催以降、これまで22万人以上が体験しています。暗闇での体験を通して、人と人とのかかわりや対話の大切さ、五感の豊かさを感じるソーシャルエンターテイメントです。
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界41カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。
日本では、1999年11月の初開催以降、これまで22万人以上が体験しています。暗闇での体験を通して、人と人とのかかわりや対話の大切さ、五感の豊かさを感じる「ソーシャルエンターテイメント」です。
https://did.dialogue.or.jp/